諦めていたほうれい線。美容外科なら消すことができます。

原因と予防と対策

鏡を見て、「自分も老けたなぁ」と思うとき、視線が口元のほうれい線に向いている人は多いことでしょう。
額や目尻と同じく、シワだと誤解してしまいがちですが、厳密に言うとほうれい線はシワではありません。
小鼻から左右の口角に向かって伸びるほうれい線は、頬と口周りの境界を成す線です。専門用語では、鼻唇溝と呼ばれています。
個人差はありますが、小さい頃から鼻唇溝が目立つ人は少ないようです。ですが、子供の頃には鼻唇溝がほとんど見えなかった人でも、年を取るにつれ、はっきりと目立ってくるようになることがあります。

その原因は、大きく分けて2つです。
1つ目は、顔の皮膚がたるむことです。私達の顔の皮膚は、表情筋によって支えられています。表情筋が皮膚をピンと張ってくれているので、たるみなくハリのあるお肌を維持することができるのです。
ですが、年を取ると、体の筋肉が衰えるのと同じように、顔の表情筋も衰えてきます。すると、皮膚を支える力も弱くなるので、皮膚は重力に従って下がるようになります。
皮膚が垂れ下がると、口と頬の継ぎ目である鼻唇溝がくっきりと目立つようになります。これが、年を取るにつれ、ほうれい線が目立つようになるという現象のメカニズムです。
ただし、加齢だけが、ほうれい線を刻む原因であるとは限りません。前述のとおり、肌のたるみには、表情筋の衰えが深く関係しています。すなわち、表情筋が衰えると、若いうちでも肌がたるんでほうれい線が目立ち始める恐れがあるのです。
それを防ぐためには、日頃から表情を豊かにしたりエクササイズを行ったりして、表情筋を鍛えておくと良いでしょう。

もう1つの原因は、紫外線です。
紫外線は、お肌に様々なダメージを与える美肌の天敵です。シミの原因となるメラニン色素は、紫外線によって作られることは有名でしょう。
その他にも、紫外線は、コラーゲンとエラスチンの生成を阻害する働きがあります。御存知の通り、コラーゲンとエラスチンは、お肌の基礎を造るために欠かせない成分です。
紫外線を浴びることによってコラーゲンやエラスチンが不足すると、お肌はハリとツヤを失っていきます。その結果、シワやほうれい線が目立ちやすくなるのです。
日頃から日焼け止めクリームを塗るなどして、紫外線対策をしっかりしておくことが、シワやほうれい線を防ぐことにつながるといえるでしょう。

ですが、表情筋の衰えも紫外線も、完全に防ぐことは難しいものです。時間を巻き戻して、過去の自分に「表情筋を鍛えろ」「紫外線対策に手を抜くな」と言うこともできません。
シワやほうれい線は、一度できてしまうと、自力で消すことは難しいでしょう。ですが、プロの力を借りれば、消すことも夢ではありません。
美容外科や美容皮膚科には、お肌のプロであり医療のプロであるドクターたちがいます。最新の医療技術とドクターの腕を借りて、シワやほうれい線とサヨナラしましょう。

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